229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

事業が始まった頃は要求額とほぼ同額が交付されていましたが、最近は交付率が下がって、計画した事業にも支障が出てもいます。とりわけ各団体が管理する農業用水路や水門は、経年劣化に伴う漏水や変形により改修が必要な箇所が毎年増加し、計画的な対策が必要になっています。 現在、多面的機能支払交付金を受けている団体等状況農地維持及び資源向上支払交付金要求に対する交付率と金額についてお聞きします。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

◆10番(平林英市君) 大町市では、市長の挨拶でありましたけれども、マイナンバーカード交付率が45%と全国平均より低い状況であります。2023年には、国がデジタル交付金というような形で交付金が出されるそうですが、これをやっぱり受け取るために、交付率を上げようとして躍起になっているわけでしょうか。 ○副議長降旗達也君) 総務部長

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

また、マイナンバーカード交付率コンビニ交付利用率向上している。今後、活用方法等も広範囲になっていくことに期待し賛成する。 審査結果です。 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上でございます。 ○議長平林明) 次に、福祉教育委員長、林 孝彦議員。 林委員長。 ◆福祉教育委員長林孝彦) 13番、林 孝彦です。 

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

次に、マイナンバー制度のうち、カード交付率交付税に反映する政府方針について、市の考え方についてお答えをいたします。政府は、本年6月7日に閣議決定したデジタル田園都市国家構想基本方針で、マイナンバーカード交付率普通交付税における地域のデジタル化に係る財政需要の算定に反映することについて、検討すると明記したところであります。

飯田市議会 2022-06-17 06月17日-04号

次に、議案第43号「飯田印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定について」では、条例改正に関連し、市民マイナンバーカード交付率を上げる必要があると考えるが対応はとの質疑があり、当市の6月1日付人口に対するマイナンバーカード交付率は35.19%となっており、国・県に比べて交付率は低い状況にある。

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

令和3年度は前年度比プラス14.37%の交付率で、令和4年4月現在42.73%、累計8,358人に達したそうです。  担当課だけでなく周りの方々の応援も併せ評価したいと思います。なお、職員等の時間外手当等は国からの補助金で充当されていますので、安心していただきたいと思います。  さて、交付率向上に向けてのさらなる挑戦と申しましょうか、これからの交付率増に向けた工夫対策等をお聞きいたします。

塩尻市議会 2022-03-22 03月22日-04号

委員より、手数料引下げの理由、効率化の度合い、コンビニ等に支払う手数料県外での交付状況等についての質問に対し、窓口業務効率化ナンバーカード交付率の引上げを目的としている。コンビニ交付交付全体の7.8%前後、手数料は1件当たり117円。そのほかに地方公共団体情報システム機構への負担金等委託料が約950万円かかっている。

飯田市議会 2022-03-10 03月10日-03号

そこで、マイナンバーカードを持つことのメリットについて、今後期待される活用方法、また改めて分かりやすく周知する必要があると考えますが、その所見と、また飯田市の最新の交付率について伺います。 ○議長井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長兼結いターン移住定住推進室長塚平裕君) マイナンバーカードの効果といいますかメリット、それから交付率というところで2点質問をいただきました。 

塩尻市議会 2021-12-09 12月09日-05号

市民生活事業部長大槻正弘君) マイナンバーカードの本市の普及率でございますが、11月1日時点でありますが、交付率につきましては33.7%になっております。これにつきましては、全国平均が39.1%となっておりますので、ちょっとそれよりは低いわけなんですが、県内の市町村、長野県の平均が33.6%になっておりますので、県の状況平均とほぼ同じくらいの状況になっております。

下諏訪町議会 2021-09-17 令和 3年 9月定例会-09月17日-05号

マイナンバーカードについては、令和3年8月15日現在の交付率は35.34%であります。情報漏えい問題については、セキュリティーが確立されており、私は安全だと考えるわけであります。このマイナンバーカードについては、国の補助金令和4年度まで行われる予定であり、令和3年10月からはマイナンバーカード健康保険証との連携が始まり、今後は運転免許証との一体化などが予定されているわけであります。

大町市議会 2021-09-08 09月08日-04号

次に、マイナンバーカード交付状況につきましては、7月末現在での申請件数が1万120件、申請率は37%、うち交付件数は8,732件で、交付率は32%となっております。今後、保険証としての利用も可能となるなど、マイナンバーカードが活用できる場面は増えてまいりますことから、引き続き取得促進に向けて周知啓発に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。

下諏訪町議会 2021-09-02 令和 3年 9月定例会-09月02日-03号

担当課申請受付時間の工夫等があり、伺ったところによると、令和3年8月15日現在で下諏訪町の個人番号カードマイナンバーカード)の申請率は43.49%、交付率は36.01%でした。申請から交付までは1か月くらいかかるためパーセントに差が生じていますが、職員の頑張りの感じられる成果が出ていると思います。さらなる普及促進に向けての施策等ありましたらお聞かせください。 ○議長 住民環境課長

下諏訪町議会 2021-06-22 令和 3年 6月定例会−06月22日-05号

下諏訪町は当初、順位が高かったが、小さい自治体は交付率が上がっていくとの答弁がありました。  保健福祉課に関わる部分の質疑では、情報センタ委託料具体的内容と開始時期及び今町にあるデータを組み替えたり、個人健診データ等医療機関と結ぶ考えはあるかなどの質疑があり、令和4年度スタートを目指している。